11月, 2018年
🍁秋の交通安全運動👫
秋の交通安全運動
先週の三連休の中日は
秋晴れでした。
気持ちの良い秋風を感じながら
お散歩して公園へむかいました。
出発前のお約束
ルールの確認
持ち物チェック
は忘れずに!
さぁ~出発しよう
手を繋ぐことが
恥ずかしい年頃の子も
1本のロープをみんなで持つことで
2列になり飛び出すことなく
整列して歩けました
横断歩道では
右・左・右を見て
左右の安全を確認し
手を挙げて
渡ることを車に認識してもらい
安全に渡れました。
交通ルール
しっかりと守り
公園に到着!
公園には
たくさんのお友だちが
遊んでいて、遊具を
譲り合いながら楽しく遊びました。
秋を感じながら
散策し
公園の隅まで来ると
さぁ~
位置に着いて~
よーい
ドン!
先生たちも
負けじとダッシュ
風をきって
走るって気持ち~
子どもたちに
負けじと
トップを爆走中の大人
・・・
・・・・
・・・っと靴が
脱げた
いっきに最下位へ
気持ち~
楽しい~
悔しい~
の色々な感情を
感じた一日でした。
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棒掴み💦
棒掴み
赤い線に並んで
名前を呼ばれたら
棒が倒れてしまわないよう
飛び出し掴みます
よーく耳を澄ませ
呼ばれた瞬間
ダッシュ
集中力と瞬発力
どうでしょう~
この笑顔

石頭症
石 頭 症
「発達支援実践講座」木村順 学苑社 より
日本福祉大学教授 近藤薫樹 より
「思い込み」
石頭症とは
支援者・教育者が陥りやすい症状
石頭症になってしまうと
チームアプローチではなく
個人のエゴになってしまう。
ただその背景には・・・
その人の努力
失敗等も隠れ潜んでいる為
あくまでも承認の心を
持つ必要がある。
石頭症には2つのタイプがある
■教授主義
(比較的、若い人がかかりやすい)
「○○メソッドのやり方は全ての子に当てはまるぞ」
「○○教授が言ってたから絶対だ」
「先輩から教わったから絶対に・・・」
■経験主義
(比較的、年配者がかかりやすい)
「今までこの方法でやってきたから大丈夫」
どちらも
「目の前のこの子」で悩んでいない事
支援者は目の前の「この子」の事で
その都度悩み・考え・試行錯誤を
積み重ねていく事が必要不可欠です。
「他人の理論」「過去の経験」だけで
答えを出してしまうと
偏った考えに繋がってしまう。
自分では気づきにくい・・・
石頭にかからない為のポイント💡
◎実践の中で出てくる「悩み」に向かい合う
◎自分の実践を他人に分かる言葉や文章で .
伝える努力を行うこと
◎自分の実践を他者との連携の中に位置づける
得た知識はガチガチに固めて
「これだけを使えば!」とするのではなく
その場・その子・その時に合わせて
柔軟に使い分けたり組み合わせたりするもの
こどもプラス松本では
月に一度の研修で知識を習得し
週に一度の会議で議論し
毎日の連絡会で意見や実践を共有し
日々一人一人に合った支援を
子どもと一緒に模索し考えています。
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🐸ウシガエル🐸
ウ シ ガ エ ル
🐸 両手をちょうちょの様な形でしっかりと床につく
🐸 足を肩幅よりも広く開きます・・・・・・・・・
🐸 びよーんと手を前に出して足と手の距離を広げる
🐸 手は床に着いたまま足だけを前に持ってくる・・
🐸 手→足→手→足とリズムよく進む・・・・・・・
・*・気をつけるポイント・*・
手と足が一緒にジャンプしないように
しっかりと手を前の方に出すようにしよう。
どうしても手と足が一緒になってしまう場合は
指導者が子どもの手を直接押さえて
「足だけジャンプだよ」と伝え
手を前方へ出してあげる補助をし
手と足の位置を広げてあげましょう。
*** ね ら い ***
腕で体を支える支持力が養われ
手と足を交互に前へ出すため
リズム良く進むことができる
跳び箱へのステップ✨

🍁 ハロウィン 🍁
✨✨ハロウィン仮装パーティー✨✨
✨さぁパーティーの準備をしよう✨
まずは仮装のデザイン画を描いてみよう✎
✎どんな風に変身したいか
✎どんな色を使うか
✎どんなデザインで
✎どんな模様を描くか
イメージを膨らませよう!
✨好きな色で好きな模様を描いて完成✨
次は自分でデザインしたものを形に
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ハサミで模様を切り取り
マントやとんがり帽子にはっつけたよ
ビニールテープをさいてお手製ウイッグつけて
へーんしん!
変身完了
次は仮装してゲームに挑戦!
名前が書いたミッションカードを探し
ミッションをクリアするとおやつGET!
まずはルールをしっかり確認。
カードに書かれたおやつを選び
かごから落とさないように
指定された色の蛇腹道を落ちないよう進み
全てあっているか確認してもらう先生を
見つけ、確認してもらい、あっていれば
ミッションクリア!
色々たくさん盛り込んだゲームでしたが
一生懸命に取り組み楽しんだ
✨ハロウィンでした✨
線路鬼ごっこ🚃🚃🚃
線路鬼ごっこ
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・ルールの確認
線路に見立てたロープの上だけを通る
鬼ごっこ。
これだと衝突事故が起きにくく
線路の上から落ちないように慎重に歩き
バランスを取る為
平衡感覚や体幹が養われます。
さらに、鬼のくる道を予測して
逃げるタイミングや方向を考えながら
動くのでとても頭を使います。
頭を使いながらも楽しく遊べます。
考えることが沢山ある中
ルールを理解し友達と共有して遊ぶことで
社会性も養われます。
みんな大好き鬼ごっこ
色々な鬼ごっこがあるので
今後も紹介していきます。
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