12月, 2016年

②「キレやすいこども」

2016-12-24

今回は「こどもの対応 基本編」です。

 

不適切な養育=極端な養育

 

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養育の過程で、親があまりにも怒りすぎる

➡怒られてばかりだと

こどもは自分と未来を肯定できません。

 

 

 

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あまりにも、無関心

➡「好き」の反対は、嫌いではなく「無関心」

 

こうした養育が続くと

こどもは「不当に扱われている」と感じ

それは「自分が嫌われているからだ」

と考えてしまうかもしれません。

 

 

 

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全くの言いなり、溺愛・過保護

➡こどもは、現実と釣り合わない万能感を持ちます。

そうすると家でよくても外でキレる子になりかねません

 

 

 

キレるこどもへの対応の原則

「キレないこどもを育てるにはキレない親になること」

➡自分は大切にされている、

という感覚を持たせられるかがポイント!

 

 

 

ここで、覚えておいてほしいことがあります。

 

「ほめる」とは

こどもを評価することではありません。

こどもの頑張り、成長を見つけて

その喜びを伝えていくことです。

 

「叱る」とは

こどもに腹を立てることではありません。

こどもが、自分も他人も大切にできるように、

1つずつ教えていくことです。

 

 

 

次回、第3弾は「こどもに学んでほしいこと」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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①「キレやすいこども」

2016-12-13

今回はこちらのキレやすいこどもの理解と支援の

セミナーに参加してきました(*‘∀‘)

http://www.shinshu-u.ac.jp/hp/bumon/kokoro/

第一弾は「キレるとは」です。

 

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まず、キレるとは(wikipediaから)

主に対人関係において昂った怒りの感情が、

我慢の限界を超えて一気に露わになる

様子を表す日本の俗語。

「キレる」と「怒る」はノットイコール キレる≠怒る

怒りは大切な感情。怒ってもいい。

怒りを溜め込んで爆発させるのは不適切。

怒りを溜める➡キレる

 

怒りはなぜ生じるか?

ある出来事を規律違反・権利の侵害(不当性)、

自分への攻撃(故意性)と解釈するから。

つまり、「わざと」「不当に」

扱われていると感じた時に生じる。

・不公平・嫌われている・差別されている

・軽んじられている・贔屓(ひいき)されている

・馬鹿にされている・分かってもらえない

例:自分だけ遊びの予定の変更を知らされなかった

        ハブにされている!➡ムッ!➡ムムムッ!

 

神経発達症の場合、情報処理の歪みも影響する

対人関係では短時間で、現在の状況、相手の姿勢

表情、声の調子などから意図、感情、要望

などを読み取らないといけない。

➡言葉の背景を読み取ることができない

➡不当性、攻撃性を感じる➡ムムムッ!

 

次回は第二段!「キレるこどもへの対応」です!

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